A*やんばる森遊び

2016年1月25日 (月)

リュウキュウアサギマダラ越冬中

寒い日が続くと心配なのが海や森の生物たち
無事でいることを願いながら、リュウキュウアサギマダラを探しに行った。
第一ポイントは・・・0匹
数年前は、おとぎの国に迷い込んだかのように、沢山の種類の蝶たちと共にリュウキュウアサギマダラも沢山いた場所なのに、二年くらい前からどうも成績が悪い。
今回は0・・・蝶の羽も落ちていないので、寒さで死んだわけではなさそう。
原因はわからないけど、ひとまず撤収して第二ポイントへ
いつもいるはずの場所では見つけられず、沢に目をやると・・・・・いた!
一本の蔓に何匹か停っているみたい
枯葉じゃないよね・・・蝶だよね・・・
ぐるっとまわって川原に降りてみると・・・
A041いたいた♪ 
30匹くらいのリュウキュウアサギマダラがおしくらまんじゅう状態!
で、欲が出る(笑)
他にもいないかな?
上流の木々を見回すと、あら!凄いんじゃない?

A011_2

鈴なりのリュウキュウアサギマダラ発見!
よかったね~♪無事だったね~♪
A030陽が出て暖かくなって、これがヒラヒラ舞いだしたらどんなに綺麗だろう~♪
なんて思っていたら、また冷たい雨が降ってきた。。。
昨日の寒さに勝ったんだもの
もう大丈夫だね
週末には又暖かくなるから、みんな頑張れ!
A012気温にもよりますが、3月初旬くらいまでは越冬シーンが観察できますよ

2015年10月25日 (日)

やんばる自然観察 お勧めツアー

Kijikui_2

お勧め☆TOP

シュノーケリング・ビーS1_2

シュノーケリング・スペシャル

イノー(礁池)観察

やんばるの森散策

天然記念物(夜の森) *ケナガネズミ・イシカワガエル他

天然記念物(ヤンバルクイナ) *ノグチゲラ・アカヒゲ他

*きじむなあステイ・他(↓>続きを読む クリック)

続きを読む "やんばる自然観察 お勧めツアー" »

2015年3月15日 (日)

バードウォッチングシーズン突入!

Aa なんと言っても「やんばる一!(・・ってことは世界一)」の評判をいただいている、ハマちゃんの野鳥観察シーズンがやって来ました♪
すでにカップリングが始まっている天然記念物達は、ヤンバルクイナ・ホントウアカヒゲと特別天然記念物のノグチゲラ
この三種はポイントも開始時間も異なりますので、お問い合わせくださいね
A_2
早朝一番はヤンバルクイナ
4:30~5:00集合(夜は19:30~20:00)
まだ暗い闇の中で観察が始まります。
眠りから覚め、餌を取る場面をじっくりとご覧いただけますよ
5月以降は可愛い雛に出会えることも!
Adsc_7752a ホントウアカヒゲ・ノグチゲラ
5:00~6:00集合
子育てのシーズンは、忙しなく行き来しながら餌を運ぶ様子が観察できます。
巣からちょっと顔を出す雛にも会えるかもしれませんね♪
Dsc_7656aa 一種をじっくり観察出来るのが自慢の“きじむなあ”ツアーですが、「三種類見られちゃった!」という幸運に恵まれることもあります。
夏鳥のサンコウチョウやアカショウビンに出会えることも!!
(日頃の行いが大切?)
今年初夏は「どれ」を狙いましょうか?
料金等はトップページからどうぞ

2014年5月12日 (月)

国頭村でバードウォッチング【天然記念物】

A_20a_2 愛鳥週間ですね
窓の外ではさっきからアカショウビンが鳴きまくっています
野鳥たちは子育て真っ最中
国指定特別天然記念物のノグチゲラ、天然記念物のヤンバルクイナアカヒゲ達も毎日せっせと餌探し 
A この季節になると、とんでもないTV番組などのお陰で、ルールを知らない観察者が野鳥たちの生活を邪魔してしまうことも!
まずは地元のツアーでルールやマナーを学び、お互いにストレスのない関係を築けば、ゆっくりと観察が出来て、とても協力的な被写体になってくれますよ
Adsc_7752鳥たちの活動時間は重なりますので、1回のツアーでは一種類に絞ってゆっくりと観察しましょう
 
時間が余って、運がよければ数種に出会うことも!
子育ては7月上旬まで
観やすいこの季節に、天然記念物の野鳥たちに会いに来ませんか?
写真:ノグチゲラ巣立ち・ヤンバルクイナ♀・アカヒゲ♂

2014年4月 4日 (金)

イルカンダがくれたもの

Aimgp3635 今年はイルカンダの花が沢山咲いた
例年は頭の遥か上とか、森の奥深くに透かし見える花房も目の前で観ることが出来る

で、疑問が湧いた
シベの見える房が少なすぎるのだ

落ちた花を見ても花数の一割程度にしかシベが見え無い

いつもは先を急ぐので、そこに留まってゆっくりと観察することも出来ず、疑問は頭の片隅に収まっていた

以前、イルカンダの実と莢は共に成長するのではなく、莢が先に成長し実の大きさを決めていることを発見したことがあったけど、花は何を教えてくれるのかワクワク度は増し、こんなかな?あんなかな?の妄想はどんどん育っていった

Aimgp3683 ある日、たまたま通った道にイルカンダの花が沢山落ちていたので、嬉々として持ち帰り、謎解きをしてみた・・・ら、シベが出るにはまだ早かっただけということが、地味に判明
花が開くに連れ、鈎状の莢(一種の花びら?)も開き、中からシベが現れる仕掛けになっていた
Aimgp3669 花の中には蜜がいっぱいで、小さな虫たちが結実の手伝いをするのだろう
特に香りもない花は、オシベメシベが出る前からこの蜜で虫をさそっているようだ

Aimgp3668 少し膨らみのある雌蕊を裂いてみると、中から小さな実がでてきた
大きなイルカンダの莢からは想像もつかない、小さな小さな種は0、3mmあるかないか・・・
一列に綺麗に並んで、大きな種になる日を待っているようで面白い

私の小さなワクワクの種も、そのまま落ちて忘れられたり、今回のように発見の実をつけたり・・・自然はわからない宝物だらけだね

2014年3月29日 (土)

やんばる・新緑の花々

Aimgp3663 やんばるの森も新緑の柔らかな緑に包まれて、誘われるように季節の花々の開花が続いている

Aimgp3659 昨年は大きな台風のダメージを受けた影響で少なかったけど、今年は爆発的な花数になっていて、それはそれで何だか不気味な・・・

やんばるにあっても「幻」と言われるイルカンダの花房も、今年は思わず叫んでしまいそうになるほど!

今まで気づかなかったような場所での発見(本人比)も相次いでいる

Aimgp3658

通常は頭上遥かとか、森の奥深くに見える花が、目の前で観察できるのだけど、花季は長くないので、ピンポイントでこの時期に来られたお客様は、本当にラッキーだね

図鑑などには「悪臭がする」と書かれるようだが、咲いている花に悪臭は無い(花に失礼だな)

Aimgp3654_2 センダンもここのところの暖かい気温に誘われて、急に花を綻ばせ、日当たりの良い場所ではすでに満開

遅い年では四月の中旬過ぎに咲き出すのに、なんだか大慌て? 大好きな花だから、一日でも長く見ていたい

Aimgp3667 森の淵ではリュウキュウイチゴが熟し始めた
甘酸っぱい実を見つけると、カメラを構えるより先に手が出てしまうところが・・・
勿論、次に通りかかる人のために残しておきますよぉ~

この日のお客様のカメラには何が収まったかな?
ひょっこり出てきてくれたアカヒゲ・じっくり観察させてくれたノグチゲラ・シリケンイモリの親子・アマシバの花・緑が綺麗なヒカゲヘゴ・・・

これからは沢山出てくるキノボリトカゲ、イイギリ・ソウシジュ・テイカカズラなどなど、季節の花巡りはまだまだ続きますよ

2014年1月14日 (火)

花巡り 冬のやんばる ヘツカリンドウ

Bimgp3261今年のヘツカリンドウは数は少なめながら、これからモード全開で、咲き始めた緋寒桜と共に満開を迎えそうだし、ヒメサザンカもツバキもこれから♪

Bimgp3252_2とは言え、なんだかんだでなかなか森に行けないインドア派森ガイドな私っていったい・・・お客様方やガイド講習の生徒さんたちは森を駆け回っているというのに・・・

Bimgp3250今週からは少し時間が取れそうなので、下見という名の森遊びに励みたいのもではある・・・のである
ヘツカリンドウコレクションも増やしたいしね

Bimgp3257さて、これから満開を迎える花、実は意外に多い上に、花期が遅れているものも沢山あるので、二月にかけてはまるで6月の北海道のように花々に出会えるチャンスかもしれない
森の中ではスズムシソウも可憐な花を見せ始めてるよ

2013年2月 2日 (土)

たとえば与那覇岳~森林公園 (ネタバレ)

Imgp0988a今は昆虫などが少ないので、主に植物ウォッチングの森歩きだけど、ツアー中にどのくらいインフォメーションしているものなのかと、思い出しながら書き出してみた

お客様には3つくらい覚えて帰って欲しいな・・・と思いながら、希少なものは長めの説明、さらっと流すものはさらっとご案内しているけど、ずっとメモを録って実物はあまり観察しない方が意外と多いのは残念かな

1月31日 ログ(順不動)
1)ヒカゲヘゴ 2)イルカンダ 3)エゴ 4)ヒリュウシダ 5)シノブ類 6)アオノクマタケラン 7)カクレミノ 8)ヤツデ 9)シロダモ 10)タブノキ 11)シマサルナシ 12)シマイズセンリョウ 13)スズムシソウ 14)クチナシ 15)キセルガイ 16)マングースの罠 17)クワズイモ 18)キムラグモの巣 19)沢と苔 20)カッコウアザミ 21)センダングサ 22)リュウキュウイチゴ
23)オオバライチゴ 24)ホウロクイチゴ 25)テイカカズラ 26)アカメガシワ 27)ハクサンボク 28)ツワブキ 29)コシダ 30)タマシダ 31)ノボタン 32)ウマノスズクサ 33)シイの森 34)ヘツカリンドウ 35)コモウセンゴケ 36)ヤブツバキ 37)ヤドリギ 38)シーカーサー 39)ニッケイ 40)サクラツツジ 41)コバノヒメハギ 42)アセビ 43)サザンカ 44)ヒメサザンカ 45)サクララン 46)クラマゴケ 47)ドングリ 48)カラスザンショウ49)シリケンイモリ 50)サンダンカ 51)ムシコブ 52)モクマオウ 53)ヒメイタビ 54)ヒカンザクラ 55)ケラマツツジ 56)ヤマビワソウ 57)ハシカンボク 58)オオバギ 59)タニワタリ 60)シャリンバイ 61)サツマサンキライ +α  その日によってプラスマイナス20程度(リュウキュウ・オキナワ省略)

2012年12月17日 (月)

ヘツカリンドウコレクション

Img048_2

Img047_2

Img046

Img045

Img044_2

そんなワケでウズウズが止まらず「ヘツカリンドウ探索会」を発足!
行って来ました森の中♪ 現在会員1名!!!

まだまだ三分咲き程度なので、2月頃までは楽しめるかな?
株毎や同じ株でも少しずつ違う花の魅力にハマります!
私的には雪割草を思い出してみたり・・・

*このブログにはインデックスのように写真が入れられないので、コピーをスキャンというややこしいことになってしまって、画像はかなり×ですm(__)m

ヘツカリンドウの小路

Aimgp0811森の中では辺塚竜胆の小さな花が沢山咲き出している

鹿児島県大隅半島の辺塚という場所で発見されたので「ヘツカ」の名前がついたのだけど、なんとそのあたりが北限で、じつは奄美・沖縄に沢山自生しているらしい

A9imgp0821花姿も可愛いけど、この花の魅力は株毎に花柄が違うこと

ヘツカリンドウコレクター(勿論写真ね)にとっては、この時期が一年で一番心躍ることになる

A4imgp0818今年の夏の台風の被害は甚大で、まだまだ復旧の見通しもたたない所もある一方、下草が払われたお蔭で、見つけ難かった花が案外簡単に見つかったり、春はまだ遠いのに新緑が綺麗だったり、良い事も沢山ある

A11imgp0820冬でも汗ばむようなポカポカ陽気の日にはこの小さな花を見比べに、森を散策するのも楽しいね

仕事の合間にちょこっと撮っただけでもこんなに違う花達だから「ヘツカリンドウを探す会」でも発足させたら、もの凄い花数が集まりそう

Aimgp0824でも、今は師走
誰も遊んでくれそうにないので「一人探す会」を立ち上げようかな

今日もあったか良い天気
・・・・・うずうず・・・・・

より以前の記事一覧

フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ