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2013年7月

2013年7月13日 (土)

沖縄国際大学講座のお知らせ

Img106
“きじむなあ”の自然観察講座なら良かったんだけど・・・
(自然観察が出来ない環境にしちゃうのは誰だ?!講座になりそう(笑))

去年に引き続き沖縄国際大学から以来を受けて、ソーシャルビジネス研究会in産学連携「一年間の合同会社運営から見えてきたもの。地域の活性化とは何か?」という長ったらしいお題目の講座を、との(服部吉伸)が行います

お近くの方、お暇な方、是非どうぞ♪

私はその日は無人島だぁ~。。。

*琉球新報:7月12日19面

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2013年7月 7日 (日)

ニモの星

今夜は七夕
天の川の向こうにニモの星があるのかな?

Nimo2思い返せば10年程前、イソギンチャクの間から顔を覗かせた小さなカクレクマノミの子達の中に、右の胸鰭の小さな個体がいた

ちょうど映画「ファインディング・ニモ」が公開された頃で、大ブームに乗り、何故か映画の意図に反してカクレクマノミが乱獲され始めた

国頭の海でもかなりのカクレクマノミが消えてしまったが、この家族の住む海にまでは魔の手が伸びなかったようだ

私がそのアニメを見たのはビデオが発売されてしばらく経った頃だから、ブームにはかなり乗り遅れていたのだけど、主人公ニモの小さな片ヒレを見て「カクレクマノミにはヒレの奇形が出やすいのかな?」などと思ったりした

幸か不幸か識別しやすいリアルニモは翌年も、その翌年も同じイソギンチャクで出会え、いつしか王座に君臨するビッグママに成長し、その翌年もそのまた翌年も、同じ場所で会うことが出来、ここに来ればいつも出会えることが当たり前になっていた

去年は台風の当たり年で、それも史上初という規模の台風が3回もやって来て海に行けない日が続き、7月以来四ヶ月ぶりくらいで行けたその場所に、彼女の姿は無かった
不安の中で、気のせいかな?次に行ったら会えるかな?と思いながらも、チャンスもなく年が明けた

ポイントに近づけない季節風が過ぎた頃、一度目のチャンスが訪れた
怖々イソギンチャクを覗くと、そこにはそろそろ大人という大きさが一匹と、まだ小学生くらいの子供一匹
やはりリアルニモの姿はなく、なんとも淋しいイソギンチャクになっていた

そして昨日、今年二度目の訪問をしたら
なんと小さな子供たちが20匹程も元気に遊んでいて、しかもいつも泳ぐコース上にカクレクマノミの家が二つも増えていた
ニモがいた海が明るくなった

Nimo

今夜は七夕
天の川の向こうにニモの星を探してみよう・・・

*日本ではニモ=カクレクマノミという認識なので、ここでのリアルニモはカクレクマノミです。
映画の舞台はオーストラリアなので少し種類が違って、本当のニモはクラウンアネモネフィッシュと言われています。 Anemonefish 

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