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梅雨真っ只中に来てしまった(?!)のは、大阪からの中学生
なんと今年は秋からの後半組みも全て関西から。修学旅行にもブームがあるんだろうか?
雨の午後、東村の体育館での顔合わせから始まった
民泊は、ただ泊まれば良いというものではない。地元の自然や人々との触れ合い、職業体験が大きな目的。
我が家はネイチャーガイド業だから、森のルートのゴミ拾いをお願いしたのだけど、雨の降る中頑張ってくれた。
中学生とは言え、今回は時間が短すぎた。
午後到着して翌朝にはお別れ。これでは体験も触れ合いも大忙し。しかも雨では外にも出られず気の毒・・・ということで、特別サービスとしてヤンバルクイナを観察。 この希少体験もわかってもらえたのだろうか?
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