« 桜巡り | トップページ | PARAISO 引っ越しました »

2009年1月31日 (土)

森林セラピー

1345z モニターツアーが始まった。

森林セラピーとはなんぞや??については、http://forest-therapy.jp/ を見ていただくとして、31日は「やんばる学びの森」1日は「与那覇岳」をガイドすることになった。

“きじむなあ”のツアーと、森林セラピーツアーと、何がどう違うのか???という疑問だけで講習を受けてきたのだけど、早い話が「森林セラピー」は登録商標なので、認定を受けた国頭村は堂々と「森林セラピーツアー」と言えるけど、ウチのツアーでは「セラピー」は謳えないというだけらしい(?)

勿論、医療行為はできないから森林療法とは言えないけど、自然の中に癒し効果があるのは当たり前。 この当たり前をどう引き出すかが腕の見せ所になるのかな?

Kitaro ロード入り口には「ゲゲゲの鬼太郎」ロケで使った鬼太郎ハウスがあって、なかなかの雰囲気を醸し出しているけど、妖怪達も驚くような人間界のあれやこれやを背負って疲れてしまった人達が癒されたらいいね

1348a 31日、学びの森

通常の“きじむなあツアー”は少人数制で6名様までだけど、6名になることはまず無く、人数の多い場合でも2グループがせいぜいなので、お客様の要望も受け入れやすい。

今回はセラピーにもかかわらず4組6名様! お客様もお互いに気を使うだろうし不満も出るはず。ガイドの気配りも行き届かないという大前提が凄い。

基本的にセラピーロードは安全設計なので、常に気を張っている必要は無いし、今回のお客様方は皆さん元気なので、3時間のコースを歩ききって制覇してしまった。

ネイチャーツアーではなく、セラピーツアーなので、あまり自然の説明はしませんよ~♪なんて言って始めたのに、結局「あれはね、これはね」と話し始めてしまったし(笑)

1349aお客様の要望に合わせて臨機応変が“きじむなあツアー”なワケで、「知る」ことがお客様の癒しになるのなら、それはそれでOKなんじゃないかな? なんて思った1日目でした。

話変って・・

夕方から、学びの森スタッフの結婚披露宴が森の中で行われた。

Ms 琉装の新郎新婦と、仲間たちとの手作り披露宴は150人のお客様の心を暖かくしてはくれたけど・・・・野外なので寒かった(笑) 私はフリース二枚重ねで暖かかったけど、「招待状に軽装でって書いてあったけど、軽装は寒いよやあ??」言っていた人も。意味が違うし。。。1352

沖縄の披露宴は仲間の「芸の披露宴」でもある。涙有り、笑い有りの夜は更けて行くのだった。

1日 与那覇岳

1357a 前に言ったように、「森林セラピーツアー」は“きじむなあ”ツアーではないので、きじむなあ側から見たセラピーツアーは?という疑問の答えを探りながらのツアー2日目。

このようなツアーは大きく分けて、旅行社のエコツアー・知識追求のネイチャーツアー・行政主導のセラピーツアーの三つの系列がある。それぞれがリンクし合いグチャグチャになっているのが現状ではあるけど、一人一人のガイドの根っこがどこにあるかでツアーの組み立て方が微妙に違ってくる。今回のセラピーツアー自体の根っこは自然療法から発生していて、知的障害や精神的に不安定な方々などへの癒し効果から始まっている。安全、安心で森林効果が感じられ、そこに地域の特色が加われば村おこしにも繋がる可能性がある。

1360_2 日本中の、過疎に苦しむ村には素晴しい自然が残っていて、持ち腐れた宝を利用しない手は無いという発想からセラピー基地はどんどん増えるワケだ。

そこで問題になるのは、やはり質の良いガイディングということになるのだね。これは永遠の課題だわ。。。

1358 私としては、村おこしに協力してたら“きじむなあ”が潰れちゃったなんてことにならないように、どちらも全力で悩んでゆくしかないのかなぁ~

・・・ということで2日目のお昼は、ニガナ・パパイヤ・中身汁・フーチバジューシーにアカイユーのお昼をいただいて、無事終了

« 桜巡り | トップページ | PARAISO 引っ越しました »

D*おしゃべり&独り言」カテゴリの記事

コメント

モニターツアー?!と聞いてサイトに飛んでみたら、交通費は自前なんですね。
それなら普通にきじむなあ独り占めツアーのほうが100倍よろしいかと・・・( ^ω^ )

ありがとうございますぅぅ(涙)
そぉだよねぇ!・・・と、言いたいところですが、国頭村を知っていただく為には、モニターツアーのようなものも行う必要があるワケで。。。
知られすぎても困るけど、そのバランスがなかなか難しいですね。
今後の為の第一歩ってことで。。。
(A;´・ω・)アセアセ

時間に余裕があって、中5日くらいの旅が出来るのであれば、モニターも(しても)いいかもしれないですが、モニターツアーだけというのは寂しい。
私の場合はヤンバルに行くというより、きじむなあに行くのですから!

きじむなあさんの場合は、旅行プランを立てるときにまず最初にきじむなあさんの空き日を確認してからという方が多いですよね。
日本中同じような既製のセラピーなんたらより、きじむなあツアーのほうがよっぽど癒しだと思います。
それに、お客さんが6人もいたらガイドさん2~3人でグループ分けしちゃうし。(笑)
ひどい(?!)時には、お客さん1人にガイドさん4人とか(笑)(笑)
僕としては、きじむなあさんが森林なんたらで忙しくなって、きじむなあさんの予約が取れなくなったら怖い。
ね?こうじさん?

Ksさんのおっしゃるように、「きじむなあに行く」というのはピッタリあてはまる言い方だなぁと思います。
何度も沖縄に行くのに、いろんなリゾートホテルやいわゆる観光地には行かないのか??と聞かれますが、きじむなあを知ってしまうとどうもねぇ・・・

てつさん、難しいですよね。
きじむなあの良さをいろんな人に知ってもらいたい、わかってもらいたいとも思う反面、行かせてもらうときに予約でいっぱいなんていうのも困るし・・・
でも、今までも他のお客さんがいらっしゃるときでも最大限の配慮をいただいて楽しませてもらいましたから、きじむなあさんにお任せで大丈夫かもしれませんね。
とはいっても、やっぱり独り占めツアーが贅沢で一番ですけどね

モニターツアーでも、絶対にきじむなあさんがガイドしてくださるならOKですo(*^▽^*)o
人数が多くても後ろから付いてゆきます(笑)
桜は綺麗だし、お食事もおいしそう!

琉装の花嫁、花婿さん、かわいいですね!

(^-^; 褒め殺しに弱い私はこのままテングになってゆきます(爆)
皆様ご覚悟はよろしくて?

各地で桜祭りが開かれていますが、国頭村にはありません。 
良いような残念なような・・・(笑)

森の中の披露宴は今日のローカル新聞にも載ってました。 
なんと二人の後ろにはどっかりと座り込んで食事に夢中な私の姿まで!!!
ま、私しか気付かないでしょうけど・・・恥
(;´д`)トホホ…

きじむなあさんは少しテングになった方が良いと思います。
大先生なのに控え目過ぎると思います。
それが良い所なのでしょうが、なんかもったいないです。

新聞見てみたい!(・∀・)ニヤニヤ

私もきじむなあさんのガイドなら行って見たいです。
それに色々なところに宿泊できるのも楽しみですね。
今度又モニターがあったら是非教えて下さいね

るりさん
内弁慶ですから大丈夫!・・・(なんじゃそりゃ?)

yoyoさん
是非アップしましょうね
ただ、今回もよく知らなくて、モニターさん到着の当日朝にガイドの指名をされたり、慌てて現場の下見に行ったりで、てんやわんやでございました(笑)
お客様には失礼のないように・・・と思ってはいるのですが、準備不足。
経験を一歩一歩振り返りながら、良いツアーにしてゆきたいものです。

この記事へのコメントは終了しました。

« 桜巡り | トップページ | PARAISO 引っ越しました »

フォト
2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ