こども１１０番（太陽の家）

デザインリニューアル♪

以前の「太陽の家」という表示は

うっすら（？）違和感があったのよね

宇良共同店主任のときも↓

http://kijimunaa.cocolog-nifty.com/ura/2006/10/post_0d44.html

今回も我が家に子供達が駆け込む必要が無いことを祈ります。

色も文字も良く（好みに）なって良かったけど、さて、どこに取り付けようかな。。。やっぱ道路側だよねぇ・・・

今年の海は・・・《シュノーケリング♪》

良くなってきたかなぁ？

と思うとすぐに荒れ荒れ・・・

今日も前線には挟まれるわ、

遠くに二つも台風がいるわで、

少しウネリ気味の中、「ここしかない！」場所でスノーケリング。

波打ち際の白濁は心配だったけど、結局はお魚いっぱい大満足♪

始めは恐々のゲストも最後には“まだ泳ぐか？？”状態で喜んでいただけました。

イルミネーション

JALオクマの中庭に大きなツリーが出現しました。

クリスマスまであと一ヶ月なんですねぇ

とは言え、ここは沖縄。

水温２５℃の海が待っていますよ♪

明日は晴れるかな？

今日も・・・

目の毒（？）パーラー三角

オクマ周辺では外せない人気店

看板おばあは今日も元気♪

ボリュームたっぷりチキンバーガー

くせになる味ベーコンサンド

サイドメニューは勿論トリ皮＆ポテト

今日はちょっと寒かったので

大きなテビチ入りおでんも追加

みなさん、ごめんなさい！

そういえば《森ツアー》

エゴの花がもう道端に落ちているのに、

イイギリはまだ赤い実をたわわに付けているし、

ハシカンボクのピンクの小花もまだまだ沢山。

  ルリミノキは花も咲いているのに

瑠璃色の実も増えてきた。

森の中もなんだか妙な季節感？

黄色のツワブキ、可愛い小さなアリモリソウ

公園にはサザンカ・サンダンカ・ハイビスカスが赤を競う。

季節の変わり目のツアーは

植物好きにはお得感満載かも♪

今日の・・・

お昼は

ひまわり食堂で

おきなわそば♪

☆★☆★☆★☆★☆★

ティータイムは山茶花の森で

清水で入れた紅茶と

黒糖のサーターアンダギー と

ポンカン（黄）とタルガヨー（緑）

食欲の秋、食べ歩きツアーになっちゃった？！

幸ちゃんお留守番《ペット》

神戸のＫさんちの幸ちゃんです♪

･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・

ウチのお姉ちゃんは今一人で沖縄に行っています。

ママは「私も行きたい！」と言っていますが、私はお姉ちゃんの居ない間パパを独り占めしています。

10日も沖縄に行ってるなんて・・・

帰って来ても遊んであげないからね！！ 。。。いけずぅ。。。

イノー観察《海遊び》

＋２９㎝、最大干潮０３：３０

条件は良くないけど、お天気良し！

お客様には今日しかチャンスはない。

ということで、イノー観察決行！

満天の星空、頭上の天の川♪

流れ星の零れる音がしそうな程に

波も静かな丑三つ時。。。

☆★☆★☆★☆★☆★

小さな魚達のねぼけ姿を探しながら、

ハリセンボンやウツボやヤドカリと遊んで来ました。

行って良かったぁ♪

夜のイノー観察《海遊び》

大好評の夜遊びツアー
【真夜中のイノー観察】
年内のツアー予定表です

　冬期の大潮の真夜中だけに現れる、珊瑚のリーフに抱かれた潮溜まり（イノー）には、沢山の生物が生活しています。

長い長い時を経て丘になった珊瑚の上で、潮騒だけを聞きながらの神秘体験はいかが？

http://www.k-trinity.co.jp/kijimunaa/　ツアーご案内へ

１１月予定

２３日２２：００～　２４日２２：３０～　　２５日２３：３０～　　

２７日００：００～　　２８日０１：００～

１２月予定

９日２２：３０～　　１０日２３：００～　　１２日００：００～　　

１３日００：３０～　２２日２２：００～　　２３日２２：３０～

＊森のカエルツアーは常時開催中http://www.k-trinity.co.jp/kijimunaa/【お勧め情報】へ

やんばるツアー

時々面白い質問を受ける。

「やんばるツアーに行きたいんですが、申し込みお願いします」

「？・・・（冷汗）・・・、ご希望は海ですか？森ですか？」と聞いても、かたくなに「やんばる」に行きたいと。。。

最近はヤンバルクイナを単に「やんばる」と呼ぶ方もあるけど、「会いたい」ではなく「行きたい」のなら多分森のことだろうと思って話を進めている。

「やんばる」には「やんばるという名の森」があるわけではない。

沖縄島の約半分、恩納村から北の国頭郡を「やんばる地方」と言う。
元々は田舎に対する差別的な言葉として、山又山（しかない地方）の「山の原」とか、山の上まで段々畑が連なっていたので「山の畑（沖縄では畑をハルと呼ぶ）」そこからヤンバルと蔑んで呼ばれたらしい。
今でもお年寄り達の中にはこの呼び名を受け入れられない方が多いと聞くが、私は「ヤンバル」という言葉も、沖縄で一般的に使われる「部落」という言葉も好きだ。

現在では東・大宜味・国頭の三村を「やんばる三村」と呼び、良い意味でやんばるらしい風情の残る田舎とされている。

「～なのでこの辺りは全部やんばるですよ」とお伝えするしかない。
「やんばるらしい雰囲気の森をご案内しましょうか？」
「やんばるの山を歩きましょうか？」
「やんばるの海はすごく綺麗ですよ」
と言っても、あまり興味が無い様子で「やんばるに行きたかったので・・・また連絡します」と言われてしまい、この「また」は二度とない。

たまには「ええっ？海もヤンバルなんですかっ？！」と、驚かれることもある。

私の説明が悪いのだろうか？
「やんばる」って、いったいなに？
皆さんのイメージの「やんばる」って、どんな場所なの？

比地滝・春までクローズ《お知らせ》

８月にもお知らせしましたが

観光名所の「比地滝」は、周辺施設

老朽化に伴い補修工事に入る為、

３月までクローズになったそうです。

ご確認は　　　比地キャンプ場　　0980-41-3636　
道の駅ゆいゆい国頭（管理）　　  0980-41-5555