ハブ警報
春と秋にはハブ咬傷警報が発令されます。
今年は出現が多いようで、国頭村内でもこの一ヶ月内に3人も咬まれていて、病院の血清も不足気味のようです。
夜は、畑や墓地の傍や野原の近くの散歩は危険ですよ。懐中電灯とハブ除け棒は必需品です。
特に観光客の皆さんは、村民も歩かないような場所には近寄らないで下さいね(無防備なチャレンジャーさんが多くて・・汗)
○o。Mifuyu。。o ○ >゚)))彡
« ブログ案内 | トップページ | シュノーケリングの質問 »
「D*やんばる口コミ・お知らせ」カテゴリの記事
- 頑張れ受験生(2020.01.02)
- 小さな旅行会社できました♪(2019.04.27)
- お願い(2018.09.12)
- ワイルドライフSPのお知らせ(2018.08.14)
- 中国語版魚図鑑いただきました(2018.07.25)
「D*おしゃべり&独り言」カテゴリの記事
- クリスマスクロス(2018.12.24)
- 大東犬mixGONちゃん (2018.07.16)
- 富士山とブロッケン現象(2017.12.05)
- 萌え寺 了法寺(2018.01.14)
- いただきました♪(2018.01.16)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
こんばんは!どうもどうも。
素朴な疑問なんですが、1ヶ月に3人咬まれる程度で病院の血清って不足したりするんですかぁ(^_^;)?
僕は冬場にしか行ってないんでナマハブを見たことも、当然血清にお世話になることも無いのですけど。。。
投稿: はせがわ | 2006年5月31日 (水) 01:41
大きな大学病院ならともかく、村内の小さな診療所などには、あまり置いていないんじゃないかな?(推測)
元々北部では咬まれる人が少なかったから、なおさらなのかもしれないですね。
今朝も村内放送で「注意」を呼びかけていました。
投稿: Mifuyu | 2006年5月31日 (水) 09:38