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2006年5月30日 (火)

ハブ警報

春と秋にはハブ咬傷警報が発令されます。

今年は出現が多いようで、国頭村内でもこの一ヶ月内に3人も咬まれていて、病院の血清も不足気味のようです。

夜は、畑や墓地の傍や野原の近くの散歩は危険ですよ。懐中電灯とハブ除け棒は必需品です。

特に観光客の皆さんは、村民も歩かないような場所には近寄らないで下さいね(無防備なチャレンジャーさんが多くて・・汗)

○o。Mifuyu。。o ○ >゚)))彡

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コメント

こんばんは!どうもどうも。
素朴な疑問なんですが、1ヶ月に3人咬まれる程度で病院の血清って不足したりするんですかぁ(^_^;)?
僕は冬場にしか行ってないんでナマハブを見たことも、当然血清にお世話になることも無いのですけど。。。

大きな大学病院ならともかく、村内の小さな診療所などには、あまり置いていないんじゃないかな?(推測)
元々北部では咬まれる人が少なかったから、なおさらなのかもしれないですね。
今朝も村内放送で「注意」を呼びかけていました。

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