KunjanBleu・・・この海を未来へ・・・

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人が犯した罪ならば人の手で償いたい
その為の資金がないならせめて記録を残したい
このブログはライフワークのメモとして・・・

危険かも?!

一ヶ月くらい行かなかったポイント(J△)へ

北風が強い日もあったから、ゴミも溜まっているだろうとは思ったけど、
船が沈没でもしたのか?と思うくらい酷い有様!
大量のペットボトル・ビーチサンダル・歯ブラシなどなどの中にあったのは・・・
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怪しい薬とアンプル!
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薬は台湾の牛用軟膏と判明(おフランス製?)
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アンプルは正体不明
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以前(二ヶ月くらい前?)からここにあるドラム缶は船舶用油(高級らしい)
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これも船用?
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怪しいポリタンク
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海上安全のお札!
海から流れ着いたのか?海に流したのか?
お炊き上げしたほうがいいのかな・・・

ビーチクリーンPT:S-3

シュノーケリングツアーの時もゴミは気にならない場所。
「あるのかな?」で、拾い出したら案外ある。
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ご褒美の夕陽、今日は彩雲も連れて♪

ビーチクリーンPT:S-1

駐車広場のゴミは釣り用品の外袋や釣り餌袋
一部の人のマナー違反で釣り人全員が誤解されてしまう。

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劣化して粉々になった発砲スチロールは見逃しがちだが、
風に飛ばされやすいし、海洋生物にとっては食べやすい一口サイズ
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ご褒美の夕陽! あと一歩でグリーンフラッシュだったかな   

ビーチクリーン:修学旅行シーズン真最中!

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今年の夏は台風が当たらなかったので、ゴミは少なめ。
関西からの高校生はオスプレイが珍しかったかな?
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広い砂浜の植物を掻き分けて頑張ってくれました。
ご褒美の夕陽が最高!

10月8日S-1

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周囲のサンゴはほぼ元の色に戻ったが、イソギンチャクはまだ白い
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サンゴ絨毯の棚下、径1,5mくらいのロープが醜い

取材されました

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10月7日OTVニュースの中で
修学旅行中のビーチクリーン活動が取り上げられました。
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☆国頭村の民泊全体で行っている訳ではないのですが
少しずつ広がってくれれば嬉しいかな・・・
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頑張ったご褒美は、辺戸岬にかかった大きな虹でした♪
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河川ゴミ

台風のような強風が吹くと、河川もこうなる(9・26)

浜も河川も、次の風が吹けばゴミは消えるかもしれないけど、問題はそこじゃないし・・・
川の生物も川原の野鳥達も迷惑するよね

たぶん山から出た小枝類と海から来たペットボトル&浮き
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上写真と同じ川原で餌を捕るリュウキュウヨシゴイ(♀)
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きじむなあブログ  やんばる みぃっけ♪ より

負けない珊瑚

いきなり思い立ってこのブログを作り出したのが16日夜中(現在9月18日16時)

それから約20本分くらいの過去の写真記録を投稿して突貫で仕上げたので、記憶が曖昧なところは宿題。
(整理の都合上、バックナンバーは4月から)
締め切りがあるわけでもないのに、夏休み最後のやっつけ絵日記のような作業になっている。現在の環境ISDNでは限界かも(笑)
とりあえずライフワークの記録を残し、今後の方向性に繋げてゆきたいと思っている。
そんな中で面白い写真が見つかった。
13年8月、珊瑚の白化で大騒ぎの頃だった。
波打ち際傍の小さなユビエダサンゴにネットがかかり、取り除きたかったけど珊瑚が引っかかって簡単にはゆかず、そのままにしてしまった。
この場所はめったに行かないので、そのまま月日が流れ、一昨日久しぶりに通りかかった。
なんと、珊瑚はネットを被ったまま成長していた。
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9・16珊瑚 ポイントS-1

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OK

9.16漂着物 ポイントs-1他

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9・16珊瑚白化 ポイントS-1

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白化比 約20% ミドリイシ

9.13漂着物 ポイントS-3

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9.13珊瑚 ポイントS-3

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良好

9.13白化 ポイントS-3

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8月初旬~混在
スギ系・ハナヤサイ系 白化多

9.13白化 ポイントY

ユビエダサンゴの群落に暮らすハマクマノミとクマノミはお隣同士。
知る限り、10年以上ここで暮らしている。

ハマクマノミ(上)の家はタマイタダキイソギンチャク
クマノミの家はシライトイソギンチャクで、同じ環境にあるのに、ここではシライトイソギンチャクのほうは明らかに白化の影響を受けている。

カタトサカ属は大きいので白化が目立つ。
陸上から大きく確認できる白化はこの類が多いのだろう。

トサカ・ウミキノコ・フトウネダケ・バラウネタケ等は白化しやすいが復活もしやすい。

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ユビエダ群落 異常なし

9.4PTS-2 珊瑚

このポイントは珊瑚が非常に綺麗な棚が多い

珊瑚も魚種も変化に富んでいる。
ツツウミヅタとアザミサンゴのコロニーが美しいが、アザミが負け気味。。。
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9.4PTS-2 白化・黒化

ここは久しぶりのポイント

定点(定ポイント)は数箇所だが、色々と大人の事情がありなかなか規則的な観察は難しい。
アザミサンゴの群落がとても美しい場所だが、弱いので白化が目立つ。
溝の黒化(炭化)が広がっているように思う。
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8・21 珊瑚白化 ポイントS-3

全体的に珊瑚が元気な場所で、一つだけ白化しているのはよくあること。

オニヒトデが沢山いるのなら犯人探しは容易かもしれないが・・・
10日前よりも浅場の珊瑚の白さが酷くなった。
まだ回復の見込みありか?
白化珊瑚のあたりの海水が少しぬるっとするような気がする。
珊瑚の粘液がかなり出ているのかもしれない。
そのせいか少し泡立った海面を撮ってみたが難しい。。。
そんな中、アオヒトデ産卵行動
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8・11 珊瑚 ポイントS-3

色は多少薄いものの、珊瑚はとても綺麗

小さな紫のイソギンチャクは去年の倍くらいに成長し、一匹だった小さなカクレクマノミも5匹とイソギンチャクモエビ3匹の大家族になっていた。浅場なのに元気!
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8・10珊瑚白化 ポイントY S-3

8月に入り、シライトイソギンチャクや浅瀬の小さな珊瑚の白化が目立ってきた。
想定内

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珊瑚 黒(炭)化・赤化

個人的には、地球の長い歴史の中で「珊瑚の白化」というのは、一種の新陳代謝のようなものと認識している。
ただ、そのサイクルを狂わせているのが人間の仕業なのだとしたら大問題だし、出来る限りの謝罪をしてゆかなければならないだろう。

脅威と言われるオニヒトデも、実は珊瑚の大切な仲間だし、可愛い熱帯魚たちも珊瑚のポリプを食べる種は多いが、魚たちの糞は珊瑚の栄養となり、自然の営みは全てがお互い様で成り立っている。
海中はまだまだ研究の余地だらけの「伸びしろあります!」状態なのだ。
次世代、次次世代の研究者の為にも、この海を守らなければならない。
そんな中で気にかかるのが、黒化(炭化)と赤化である。
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珊瑚へのダメージ 砂袋 他

工事の砂袋が台風で飛ばされたのだろうか?

劣化すると細い繊維がいたる所に絡みつき、取り除くのが困難になる。
小さくちぎれたものは、海亀や魚が食べてしまうだろう。
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オマケ
ビニールに入ったゆで卵らしきもの
袋ごと海亀の餌になりそうで危険
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珊瑚へのダメージ ロープ

絡みつくロープはそこで泳ぐ人間にとっても脅威となる。

太いロープは漁業権に絡む問題を含むのか?目印があれば良いのだけど・・・
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珊瑚へのダメージ 魚網PT・S3

現実離れした美しさの中で、人の罪は醜悪に存在する。
それらのほとんどは無意識の未知の大罪となり得る。
台風後などは、遠い海から流れ着いたネットが珊瑚に覆いかぶさり、光を奪いやがて死に至らしめる。
泳いで持ち帰れるような大きさではない。潜水作業の出来る人を集め、ボートで運ばなければならないだろう。
我々が出来ることはしれているが、できる時にできる作業を続けてきた。
海中の大物の場合、人数・タンク・ボート・ガソリン・ゴミ処理の費用を考えれば、個人の持ち出しで出来る額ではないはず・・・
だが、手をこまねいてばかりはいられない。
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5.27珊瑚異常産卵

驚愕した!

通年の産卵はうす赤い卵が帯状になるくらいで、ほとんどの人が気づかない程なのに、今年は明らかに異常である。
「まさか?!」と思って駆けつけた浜は生臭い臭気が漂い、波打ち際で暮らすスナホリガニは酸欠状態で死んでいた。
今年の冬、オーストラリア(夏)ではグレートバリアリーフの珊瑚白化が大ニュースとして流れた。
夏は暑くなり、多くの珊瑚に死が訪れることを彼らは知っていたのだろうか?
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ビーチクリーン

ビーチクリーンは、スノーケリングツアーに参加して下さって興味をもたれたお客様や、修学旅行で我が家に民泊の高校生・中学生に手伝っていただいている。

子供たちには「ゴミ拾いの後は浜で遊んでいいよ♪」が、美味しい人参になるが、何故ゴミが打ち上がるのか?、何故拾うことに意味があるのか?などの環境の話にも興味をもってくれるのは嬉しい。
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漂着物

潮に載ってやってくる漂着物は面白い

近隣諸国の文字が書かれているのに見慣れたラベルや、アイドルやクーポンコード・・・
台湾では人気らしい冬瓜ジュースのペットボトルを始めて見た時には「はぁ?!」
一時期日本の沿岸で騒がれた危険なポリタンク
素敵な形のガラス瓶はついつい家に持って帰ってしまったり・・・
旧暦正月から1~2ヶ月経つと、風船も大量に流れ着いたり(笑)
得体の知れない医療器具などは・・・ちょっと・・・
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Pet
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5.15珊瑚 ポイントS-1

2013年の衝撃的な白化の後、台風が海をかき回してくれたお陰で、早いうちに珊瑚達は元気な姿を取り戻した。元気な姿はニュースにはならないようで、この話題も次第に消えて行った。

そして今年、2016年夏  沖縄では離島を中心に白化が話題になっている。

国頭村の珊瑚もご他聞に漏れず、一応流行りに乗ったようだ。ただ少し違うのは、元気になれる素質を充分に持った白化だったこと。それはまだ現在進行形で続いてはいるが、水温も高くはなく、降り注ぐ光も弱くなってきた。そして島の周りを進む台風が海水をかき回してくれるだろう。

8月から続くことになる白化現象は想定内で収まってくれそうだ。(9月17日記)

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2013年の白化から、平和が続いた海

2013・8珊瑚白化

15年かけて自然のままで再生した珊瑚礁の危機!

多くの珊瑚の同定もしていない。戻ってきた魚種調査もままならない。
珊瑚を襲う漂流物も取り払えないままだ・・・
珊瑚は頑張っているのに、私は何もしていない。。。
どうにもならない苛立ちと焦りの中で新聞記事を書いた。
琉球新報に載るとすぐに沖縄タイムス、朝日新聞そして報道ステーションへと白化問題は広がった。
TV放映は意図した内容とは遥かにかけ離れていたのが未だに残念だが。。。
その年から3年
今年(2016)は八重山から白化が始まった
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2013・8の異変2

白化珊瑚がみられてから一週間後

海域の珊瑚はパステルカラーに変わった。
それは信じられないような美しさだったが、同時に深い悲しみの色だった。
このまま白化を待つだけなのか?
ほどなく、陸上からも白化珊瑚が見られるようになった。
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